新規事業
廃材パルプ化処理
廃材パルプ化処理とは?
現在、建築廃材はほとんどチップ化され、燃料として消費されていますが、合板等の廃材は不法投棄や最終処分場で処理されています。不法投棄された合板から火災が発生するという社会問題が存在し、また、焼却の場合はCO²の発生となり現在問題となっているCO²削減キャンペーンに反する行為であるのは明白です。
こうろう社は、常温・常圧による化学的処理による建築廃材のパルプ化をご提案いたします。これは、パルプ製造工場の特徴である水の大量消費と薬剤による異臭そして廃水処理をも解決する完全なリサイクル型パルプ製造技術で、プラント設置の制限がなく、都市近郊設置型プラントです。本プロセスでの原料としては、現在処理に困っている廃合板でも処理可能で、さらに、パルプ製造において大量に発生する黒液の固液分離を可能にしています。
本技術により製造されるパルプの品質はすでに権威ある分析センターの検査も受け、優れた品質であることが立証されています。
本技術は日本セルロース(株)が開発した技術で、中小企業新事業活動促進法に基づく新連携事業として平成19年6月に認定もされ、特許申請し、すでに受理されている技術です。
こうろう社は、日本セルロース(株)と共同で本事業を行います。